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自然素材の注文住宅 株式会社中川工務店
オフィシャルブログ

長年自然素材の注文住宅にこだわってきた中川工務店だからこそ、自然素材がいかにいいものだということを知ってもらいたい。
建設中の様子、完成してからでは見ることの出来ない構造も余すこと無く公開!
一言では語れない自然素材の良さをお届けいたします!

2018年12月7日

長寿命な住宅を建てる

私たちは、長寿命な住宅を建てて、後世に残すには、地震が多く、高温多湿で、しかも四季がある日本の風土に合った建築をしなければならないと私は考えています。
地震や台風、季節による温度や湿度の変化、もちろん施工業者の経験、あらゆる可能性を想定し、対応できる「家」ばかり造っています。
自然素材の住宅が出し続けている答えは「高断熱・最適な気密」。
高気密ではなく最適な、また快適な気密性能なのです。

大切な、自分たちが、また子供、孫、ひ孫・・・もっと住まわれる長寿命、快適性な大切なお家を残していくことが可能にするためのこだわりは、 隠れてしまう「壁の中」に、詰まっているのです。

最近の住宅では、断熱性は必ず求められています。
断熱性能が高いことはもちろん快適な暮らしにつながります。 しかし、断熱性能を高めていく過程で、「高気密化」も同時に進められてきました。
高気密住宅は、熱を逃さない代わりに、湿気も逃さない構造になってしまっています。(もちろん揮発する化学物質も逃しません。)
もともと湿気の少ない国の工法なので、湿潤な日本の風土下では、様々なトラブルの原因となっています。人の生活には湿気がつきものです。人からも常に水蒸気を発しています。
しかし、湿気の逃げ場がない高気密住宅では、壁内結露を引き起こすリスクが高まります。 (それらをビニールで覆うようなことをして、防ぐビニールハウス的な事もやっている)
特に夏の冷房や、冬の暖房で室内と外気の温度差が大きい時には、壁内は結露して、断熱材や構造材は濡れてしまいます。

木は長い間湿気にさらされると、腐朽菌が繁殖し始めます。
さらにそのまま放置すると(もちろん壁内のメンテナンスなどこまめにできません)、菌類やシロアリを呼び寄せ、木材の強度が落ち、ついには構造材を腐らせてしまいます。特に集成材は白アリの大好物・・・。
で、何故かそれらの対策か、防腐剤らしきものが塗りたくっているメーカーもあるくらい・・・。
薬漬けの住宅が良いのか悪いのかは、ご判断をすればいいと思います。

そのいろんな結果、短命な住宅が増えてしまっているのです。
そして、健康的な空気がある住宅ではない。
自分が住みたい「家」の事は自分も真剣に勉強する事も大事なのです。
色や形、スタイルも大事ですが、住宅本来の中身が大事なのです。
当社はなんでも疑問があればお答えする勉強会を開催しています。
お気軽にお申込みください。

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